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年金額の改定(令和2年度)

令和2年度の年金額について(厚生年金保険)

令和2年4月の改定について

年金額の改定については、法律上、賃金水準の変動と物価水準の変動がともにプラスで、かつ物価水準の変動が賃金水準の変動を上回る場合には、賃金水準の変動に基づいて改定することが規定されています。
令和2年度の年金額は、年金額改定に用いる名目手取り賃金変動率がプラス(0.3%)で,物価変動率がプラス(0.5%)となることから、名目手取り賃金変動率に基づいて改定されます。
また、マクロ経済スライドによる令和2年度のスライド調整率(▲0.1%)を差し引くことになり、令和2年度の年金額は昨年度から0.2%のプラス改定となります。

令和2年度の参考指標
・物価変動率 ・・・ 0.5%
・名目手取り賃金変動率 ・・・ 0.3%
・マクロ経済スライドによるスライド調整率 ・・・ ▲0.1%

(※)「マクロ経済スライドによる調整」とは、公的年金被保険者の減少と平均余命の伸びに基づいて、スライド調整率が設定され、その分を賃金・物価の変動がプラスとなる場合に改定率から控除するものです。




令和2年度の年金額改定について(退職等年金給付)はこちら