Q「経過措置」による年金を請求した場合、最初の年金の支払いはいつになりますか。

A

国家公務員共済の加入期間を有している「経過措置」による年金の受給権は平成29年8月1日に発生します。
具体的には、8月1日時点で年金を受けとるために必要な資格期間(保険料納付済期間など)が10年以上ある65歳以上の方や、資格期間が10年以上あり、厚生年金の加入期間が1年以上ある62歳以上65歳未満の方に対し、8月1日に老齢厚生年金(本来支給または特別支給)や老齢基礎年金の受給権が発生します。
この8月1日に受給権が発生した年金については、受給権発生月の翌月の9月分から受けられます。ただし、年金の支払いは原則年6回の偶数月(定期支給期)となるため、年金決定後の最も早いお支払いは平成29年10月の定期支給期(9月分の1か月)となります。
なお、連合会では、年金請求の手続きや年金の決定が遅れ、最初の支払いが10月の定期支給期に間に合わなかった場合は、定期支給期にかかわらず年金決定後の所定の日(決定から約一週間後)に受給権が発生した時点(平成29年8月1日)にさかのぼってお支払いします。

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