障害給付の受給要件

 厚生年金では障害給付(障害厚生年金または障害手当金)を受けるためには、その障害にかかる初診日の前々月までの保険料を納めた期間および保険料が免除された期間を合算した期間が被保険者期間の2/3以上必要となっていますが、一元化前の共済年金における障害給付(障害共済年金または障害一時金)については、厚生年金のような保険料の納付に関する要件が設けられていませんでした。

 平成27年10月1日より国家公務員共済組合制度の加入者についても一元化により厚生年金の被保険者となることから、障害給付を受けるためには、この保険料の納付に関する要件が必要となります(※)。

※ 厚生年金保険法47条1項、55条2項。

【障害厚生年金の例】

障害厚生年金の例の図

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