よくある質問Q&A【被用者年金制度一元化等】 組合員の皆さま向け


 私は、現在標準報酬の月額が41万円(23級)なのですが、平成27年10月から掛けることとなった退職等年金給付についての掛金は、いくらとなるのでしょうか。

 標準報酬の月額が41万円の場合、退職等年金給付の掛金は、3,075円となります(平成27年10月現在)。

 「退職等年金給付」の掛金率については、連合会で財政計算を行い、運営審議会の議を経たうえで定款で「0.75%」と定められました(平成27年9月30日財務大臣認可。くわしくはこちら)。
 したがいまして、標準報酬の月額が41万円の場合には、3,075円(41万円 × 0.75%)となります。

 なお、従来の長期掛金は、平成27年10月から厚生年金の保険料となり(保険料率、金額の変更はありません)、この厚生年金の保険料に加えて同月からは退職等年金給付の掛金を掛けていただくことになります。

 この場合における付与額(組合員ごとの将来の退職等年金給付の原資として報酬を受ける毎に積み立てられる金額。積立時のイメージはこちら)は、6,150円(41万円 × 付与率1.5%)となります。

【参考】標準報酬と掛金額・付与額の関係(抜粋。平成27年10月現在)

 等級  標準報酬の月額   掛金額   付与額
 1級  9.8万円  735円 1,470円
 3級  11万円  825円  1,650円
 5級  12.6万円  945円  1,890円
 8級  15万円  1,125円  2,250円
 10級  17万円  1,275円  2,550円
 13級  20万円  1,500円  3,000円
 15級  24万円  1,800円  3,600円
 18級  30万円  2,250円  4,500円
 20級  34万円  2,550円  5,100円
 23級  41万円  3,075円  6,150円
 25級  47万円  3,525円  7,050円
 28級  56万円  4,200円  8,400円
 30級  62万円  4,650円  9,300円


【参考】
・ 被用者年金制度の一元化の具体的な内容については、こちら
・ 平成26年10月発行リーフレット 平成27年10月から共済年金は厚生年金に統一されます(PDF1.59MB)
・ 平成27年6月発行リーフレット 組合員の皆さまの年金保険料率が変わります(PDF232KB)
・ 平成27年8月発行リーフレット 平成27年10月から新たに始まる退職等年金給付制度の財政計算と掛金率など(PDF868KB)
・ 平成27年9月発行リーフレット 退職等年金給付制度の財政計算結果について(PDF708KB)




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