よくある質問 Q&A 【被用者年金制度一元化等】 組合員の皆さま向け


 被用者年金制度の一元化が行われる平成27年10月以降、年金に関する負担は増えるのでしょうか。

 今までご負担いただいていた長期掛金に加えて、新たに退職等年金給付に係る掛金をご負担いただくこととなります。

 今年(平成27年)7月現在、皆さまにご負担いただいている長期掛金についての掛金率は8.462%(国等の事業主の負担分との合計で16.924%)となっていますが、 昨年(平成26年)の財政再計算 において、今年9月より掛金率を8.639%(国等の事業主の負担分との合計で17.278%)に引き上げることとされており、平成30年9月に民間サラリーマンの厚生年金保険料率と同じ率になることとされています(掛金率の引上げに関しては、こちら )。

【引上げスケジュールと適用される率】

 また、今年10月からは、この負担に加えて、新しく設けられる退職等年金給付について0.75%(国等の事業主の負担分との合計で1.5%)を上限とする率で算定される掛金のご負担をいただくことになります(具体的な率は、今年9月末までに定められる予定です)。
 なお、被用者年金制度の一元化に伴い、今年9月までと10月以降では、年金に関する負担とその対象とする給付の範囲が次のイメージ図のように変わることとなります。

〔負担と給付の関係(イメージ)〕


(平成27年9月まで)



(平成27年10月以降)


【参考】

・ 平成27年6月発行リーフレット 組合員の皆さまの年金保険料が変わります(PDF232KB)
・ 被用者年金制度の一元化の具体的な内容については、こちら
・ 退職年等金給付の概要などについては、こちら
・ 平成26年10月発行リーフレット 平成27年10月から共済年金は厚生年金に統一されます(PDF1.59MB)

【関連するよくある質問】

ページトップへ