よくある質問 Q&A 【被用者年金制度一元化等】 組合員の皆さま向け


 年金払い退職給付(退職等年金給付)制度が今年(平成27年)の10月から創設されるそうですが、組合員である私は、必ず制度に加入しなければならないのでしょうか。

 必ず加入することになります。

 「被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第63号 )により、今年(平成27年)10月から、組合員の皆さまも厚生年金の被保険者(加入者)となることとされたことに加え、共済年金にある公的年金としての3階部分(職域部分)を廃止し、新たな公務員制度としての年金の給付の制度を設けることとされました。

 この「新たな公務員制度としての年金の給付の制度」については、平成24年3月に人事院が公表した民間の企業年金および退職金の実態調査の結果や見解(詳しくはこちら )、同年7月に国家公務員等の退職給付の今後の在り方を検討するために設置された有識者会議が取りまとめた報告書(詳しくはこちら )を踏まえた「国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律(平成24年法律第96号) 」による国家公務員共済組合法の改正により、今年(平成27年)10月から退職等年金給付制度が公務員制度の一環として共済制度に設けられることとなりました。

 この退職等年金給付制度は、「公務員制度の一環」として設けられる制度であり、退職給付(いわゆる退職金)の性格をもあわせて有したものであることなどを考慮し、共済組合員すべての方を対象とした制度とされています。



【参考】
・ 退職等年金給付の創設の背景等については、こちら
・ 退職等年金給付の概要については、こちら
・ 平成26年10月発行リーフレット 平成27年10月から共済年金は厚生年金に統一されます
 (PDF1.59MB)

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