よくある質問 Q&A 【被用者年金制度一元化等】 組合員の皆さま向け


 被用者年金制度の一元化前(平成27年9月分)まで納めてきた共済年金の長期掛金は、一元化でどうなりますか。

 現在の長期掛金は、いわゆる1~3階部分(基礎年金+共済年金の報酬比例部分+職域部分)に充てられていますが、 今年(平成27年)10月からは厚生年金の保険料として、1・2階部分(基礎年金+厚生年金)に充てられます。

  また、今年(平成27年)の9月分までの 長期掛金を納めていただいた期間については、厚生年金の保険料納付済期間として扱われ、将来受給なさる厚生年金の金額に反映されます
(職域部分の取扱いについては、こちら )。

 組合員の皆さまは、被用者年金制度の一元化により今年(平成27年)10月から、事務手続きなしで厚生年金保険の被保険者となり、 従来の長期掛金に替わり、厚生年金の保険料を納めていただくことになります。
 また、現在の長期掛金は、公的年金の1~3階部分(基礎年金+共済年金の報酬比例部分+職域部分)の給付費に充てられていますが、 10月以降については、組合員の皆さまは厚生年金の被保険者(加入者)となりますので、長期掛金ではなく厚生年金の保険料(注) をご負担していただくことになり、 この保険料は1・2階部分(基礎年金+厚生年金)の給付費に充てられることになります。
 なお、10月以降につきましては、厚生年金の保険料に加えて年金払い退職給付(退職等年金給付)に係る掛金もご負担していただくことになります (詳しくはこちら )。
  以上について、給付と負担の関係を大まかにイメージすると次のようになります。


(注)組合員の皆さまの厚生年金の保険料率については法律で定められており、毎年9月に段階的に引き上げ、平成30年9月に18.3%(組合員負担分+事業主負担分の率。平成27年4月末現在:16.924%)とすることとされています(詳しくは、こちら )。



【参考】
・ 被用者年金制度の一元化の具体的な内容については、こちら
・ 平成26年10月発行リーフレット 平成27年10月から共済年金は厚生年金に統一されます(PDF1.59MB)


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