よくある質問 Q&A 【被用者年金制度一元化等】 組合員の皆さま向け


 私(昭和30年4月2日生まれ)は、来年(平成28年)3月末に60歳で定年退職する予定です。被用者年金制度の一元化で今年(平成27年)の10月からは共済年金の職域部分(3階部分)が廃止されると聞きましたが、私の年金の職域部分についても支給されなくなるのでしょうか。

 職域部分は支給されます。

 今年(平成27年)の10月に行われる被用者年金制度の一元化では、手続きなしで公務員も厚生年金の被保険者(加入者)となり、共済年金の職域部分(3階部分)が廃止されることとなっていますが、今年の9月までの共済組合員期間分の職域部分については、従来どおりの計算方法による金額を受給することができます(詳しくは、こちら)。
 ご質問をいただいた昭和30年4月2日生まれの方の場合、「老齢厚生年金」の支給開始年齢は62歳となり、職域部分もこれと同時に受給を開始することができます(詳しくは、こちら)。
 また、ご質問をいただいた方の場合には、このほか、今年の10月に創設される年金払い退職給付(退職等年金給付)も受給することができます(詳しくは、こちら)。

【参考関連事項】
年金の受給開始年齢については、生年月日ごとに次のようになります(詳しくは、こちら)。
・ 生年月日が、昭和30年4月2日~昭和32年4月1日の方・・・ 62歳
・ 生年月日が、昭和32年4月2日~昭和34年4月1日の方・・・ 63歳
・ 生年月日が、昭和34年4月2日~昭和36年4月1日の方・・・ 64歳

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