よくある質問Q&A【被用者年金制度一元化等】 退職者・年金受給者の皆さま向け


 平成28年10月からの退職等年金給付(年金払い退職給付)の年金額計算に使われる率は、いくつになるのですか。

 例えば、平成28年10月からの65歳の場合の終身年金現価率は「22.060662」(現在21.609620)、 支給残月数240月の場合の有期年金現価率は「19.369259」(現在19.064542)となります。

 退職等年金給付制度では、年金受給権が生じる時点における「付与額」と「利子」の累計額(給付算定基礎額)の2分の1を終身年金現価率で除して終身退職年金の額が、残りの2分の1を有期年金現価率で除して有期退職年金の額が算出されることになりますが、これらの現価率については、法律上、毎年9月末までに、基準利率などを勘案して、向こう1年間において適用する率を国家公務員共済組合連合会の定款で定めることとされています。

 今般、平成28年10月からの基準利率が「年利0.32%」に設定される(詳しくは こちら)ことに伴い、同月分以後の年金額算定の際に使用する年金現価率についても設定され直されることとなります(詳しくは こちら)。

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