よくある質問Q&A【被用者年金制度一元化等】 退職者・年金受給者の皆さま向け


 被用者年金制度の一元化により職域部分(3階部分)が廃止になるそうですが、既に退職し、今年(平成27年)12月に61歳になる私も、職域部分(3階部分)は支給されないのでしょうか。

 受給することができます。

 
今年(平成27年)の10月に行われる被用者年金制度の一元化では、共済年金の職域部分(3階部分)が廃止されることになっていますが、今年の9月までの共済組合員期間分の職域部分(3階部分)については、従来どおりの計算方法による金額を受給することができます(詳しくは、こちら )。

 なお、ご質問をいただいた方の場合、年金の受給開始年齢は61歳(注)となりますが、被用者年金制度の一元化(平成27年10月1日)以後に年金の受給権が発生するので、初めから「老齢厚生年金」を受給することとなり、これにあわせて職域部分(3階部分)も同時に受給することができます(詳しくは、こちら )。

職域部分(3階部分)の退職(老齢)支給例の図


(注)年金の受給開始年齢については、生年月日ごとに次のようになります。
・ 生年月日が、昭和28年4月2日~昭和30年4月1日の方・・・ 61歳
・ 生年月日が、昭和30年4月2日~昭和32年4月1日の方・・・ 62歳
・ 生年月日が、昭和32年4月2日~昭和34年4月1日の方・・・ 63歳
・ 生年月日が、昭和34年4月2日~昭和36年4月1日の方・・・ 64歳
・ 生年月日が、昭和36年4月2日以降の方  ・・・・・・・・・・・・・65歳

【参考】
・ 関連した「よくある質問」は、こちら
・ 被用者年金制度の一元化の具体的な内容については、こちら
・ 平成26年10月発行リーフレット 平成27年10月から共済年金は厚生年金に統一されます
  (PDF1.59MB)

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