もみじ饅頭 広島県

もみじ饅頭 広島県

宮島を訪れた伊藤博文が、茶店の娘がお茶を差し出す手を見て「もみじの葉っぱのように可愛い手だね」と言ったことにヒントを得て、もみじの葉を形取った饅頭を販売したのが始まりといわれています。宮島のお土産の定番です。

かまぼこ 山口県

かまぼこ 山口県

山口県のかまぼこは、新鮮な原料と霜降山山系の良質天然清水を使用し、「焼き抜き」という手法でつくられています。

板がほどよく焦げ、香味を一層引き立て、適当な弾力と独特の風味を備えたのが、山口産焼き抜き蒲鉾の特徴です。

岩国寿司

岩国寿司

岩国寿司は、四角い桶にすしごはんを敷き、その上に金糸たまご、おぼろ、しいたけ、穴子、こはだ、蓮根などをのせ、それを最高五段まで繰り返して漬け、重石をし、一度に何十人前も作ります。寿司と寿司がくっつかないように芭蕉の葉(錦川沿いの家)や蓮根の葉(海岸沿線の家)を敷き(冬場は菜もので代用)具に瀬戸内の幸、山、里の幸を惜しげもなく使い、出来栄えの豪華さから『殿様寿司』とも称されます。特に祭事や祝事の時などに各民家で作られ、来訪した多くの親戚、縁者に振舞 われる習慣が今に続いています。

五色素麺 愛媛県

五色素麺

五色素麺(ごしきそうめん)とは、松山市に伝わる郷土料理の一つです。大半は普通の素麺ですが、素麺に紅花などにより色を着けたものが混ぜられています。色は、赤、黄、緑、濃紺にもともとの白を加えた五色で、見た目にも美しい彩です。江戸時代初期に考案され、江戸幕府将軍(徳川吉宗)や朝廷にも献上されました。

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