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KKRグループで、自らのキャリアを切り拓いてください

Dr’s Intervew

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KKRグループで、自らのキャリアを切り拓いてください

東北公済病院    病院長

岡村 州博

profile profile おかむら・くにひろ
専門は産婦人科、特に周産期医学、胎児生理学。
昭和47年東北大学卒。東北大学で生殖免疫学を研究、米国オハイオ州立大学に留学。帰国後、岩手県立磐井病院、東北大学にて勤務。東北大学医学部産科学婦人科学教授および周産母子センター長、東北大学病院副院長を経て、平成21年より現職。

東北大学名誉教授、日本産科婦人科学会専門医

私たちグループの魅力をもっと知ってほしい。

専門・研究・留学…、様々な道を用意

私の若手時代は「研究ならば大学、臨床ならば一般病院」とキャリアの道が二分されていました。もちろん、今も大学と一般病院の役割は違いますが、医学は単純に二分できるものではなく、個々人の志向も変化します。さらに、新しい臨床研修制度開始を経て、「自分のキャリアは自分でつくる」時代が来たと言えるでしょう。連合会病院グループはこうした時代背景を踏まえ、様々な角度から医療者のキャリア形成を支援しています。

33の連合会病院には、それぞれ得意分野があります。斗南病院の消化器センターや当院の乳腺外科など、全国トップレベルの治療実績を持ち、最先端の治療に取り組んでいる施設がいくつもあります。

そして、「共済医学会」の存在は大きなものがあります。この学会から研究費が助成され、複数の病院が協力した共同研究が盛んに行われています。臨床から得た気づき・疑問を研究成果につなげる、一般病院に勤務しながらそうした研究活動ができることは大きな魅力です。

さらに強調したいのが「留学制度」です。後期研修医には、グループの他病院へ研修に行き、新たな技術と知識を身につける「国内留学員制度」が用意されており、専門医になるためのキャリアパスを着実に積み上げることができます。

一定の在籍期間を経ると「国内・海外留学制度」も利用できます。これは、留学先は自らの専門に応じて探し、滞在中の学費や滞在費が支給されるという自由度の高いプログラムです。支給額も充実しているので、留学中は安心して研究に打ち込めます。

医師を続けていると、「もう一段上に行きたい」と思う瞬間が訪れるものです。そうした時に勤務先からの支援を得られる安心は大きいはず。私自身、海外留学は医療技術の向上だけでなく、異なる医療システムへの理解などの面でも貴重な経験でした。医師として一生を通じての宝になることでしょう。

こうした医師のキャリアアップを支えるシステムを作り上げているのが、この国家公務員共済組合連合会(KKR)グループなのです。

KKRグループで、自らのキャリアを切り拓いてください

いつでも、誰にでも「開かれた病院」になる

グループの名称から「国家公務員だけの病院」と誤解されがちですが、連合会病院の多くは地域の拠点病院です。患者さんを待つだけでなく、情報発信し、地域医療向上のために様々な試みを行っています。こうした活動では、看護師をはじめとしたコメディカルが大いに活躍しています。若い医師にとっても、専門性を高めながら地域医療への貢献方法を学ぶことができるでしょう。

そして、当グループの目指す「質の高い医療」を提供するには、「職員が働きやすい職場」が必要です。どの病院でも託児所整備や時短勤務などの制度を用意し、女性をはじめ誰もが働きやすい環境づくりに取り組んでいます。当院でも、私の専門である産婦人科は半数が女性医師ですし、育児休業や海外留学を経て復帰し、順調にキャリアを築いている職員が多くいます。

他にグループのスケールメリットとしては、医療技術を学ぶシミュレーション・ラボセンターや各病院から文献検索ができる中央図書室などの設備が日々の臨床・研究活動に役立っています。

このように、ここには様々なキャリアプランを実現するための環境があるのです。